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《宮城県公安委員会 古物商許可第221010001610号》

 
 
 


 
COLUMN   2017年11月6日(月) 
【イギリスの行事】 花火は冬の風物詩!?~ガイフォークスディー~
 
 ▲火炙りにされるガイフォークス人形を見ている人々
 
日本人的には花火は夏の風物詩ですが、ここイギリスでは花火といえば冬!
そして11月5日は花火の日・・もとい、ガイフォークスディーです。

1605年11月5日、カトリック教徒のガイフォークス達のグループはカトリック弾圧に反発し、国王ジェームズ1世と議員たちを暗殺する為に国会議事堂爆破を企てました。
 
 ▲イギリス中のいたるところで、こんな景色が見られます♪
 
・・が、
直前に匿名の密告により彼は呆気なく御用となり、彼らは大逆罪で処刑されてしまいます。

政府は事件を未然に防いだことを祝してこの日を祝日とし、かがり火を焚いて祝うようになったのですが、このかがり火の一番上にガイフォークス人形を据え付けるのがお約束だったりします。
 
 ▲ガイフォークス人形
 
ところで・・
ガイフォークスは絞首刑台で首の骨を折って亡くなったのだそうですが、なぜガイフォークス人形の方が火炙りなのかは謎です (;^_^A

そしてかがり火が消えた頃、(爆弾と花火の”火薬繋がり”なのでしょうか?)恒例の花火大会が今年もはじまるのでしたー🎆
 
 ▲日本と比べると、花火の位置低いかも?
 
ちなみに・・
イギリス人に日本では花火は夏のモノだというと、目を丸くして驚いてくれます(笑)。
(もっとも夏は夜の10時近くまで明るいイギリスで、夏の花火大会は物理的に難しいかもですが・・
 
 
 
 

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