英国 ヴィクトリアンキャット アンティークス  
古物の専門家だから安心!
《宮城県公安委員会 古物商許可第221010001610号》

 
 
 


ホームアンティーク辞典 > カトラリー とは


ナイフやフォーク・スプーン等の総称で、カトラリーという語は主にイギリスで使われているようです。

あまり知られていませんが、スターリングシルバー(イギリスの純銀)のカトラリーセットとして販売されている場合でもナイフの刃はシルバープレートが使用されていることが多いので※、全てスターリングシルバーで出来たカトラリーをお探しの方は購入前にお店の方に確認された方が良いです。

※銀は柔らかいので繊細な細工をしやすい反面、硬いものを切る等には向いていない為。

現在では作ることが難しいマザーオブパール(白蝶貝)ハンドルのカトラリーやアイボリー(象牙)ハンドルのカトラリーもアンティークなら探すことが可能です。


英国 ヴィクトリアンキャット アンティークスのおすすめ商品



まるで新品♡お肉用カービングセット(シャープナー付き)アンティーク


ハンドルに施されたキルティング模様が、上品でシックなミート用カービングセットです。
シャープナーもセットされているので、気持ちの良い切れ味をいつまでも楽しむことができます。

fewrule(ハンドルとブレードの間)にはスタ―リングシルバー(純銀)が使われており、ホールマークからこの品が1902年に製造されたことがわかります。

その構造でレジスター・デザイン・ナンバー(実用新案のようなもの)を取ったフォークのガードが素晴らしく良く働いてくれるので、お肉をカット際に手を傷つけることがなくて安心です。
それぞれのアイテムがピッタリと美しく収まるボックスは、勿論当時のオリジナル。

使用感が驚くほどありません(まるで新品のようです)。
ミート用のカービングセットでこれほどコンディションの良いものは滅多に出ないです(カービングセットはベースがスチールの為、錆びたり黒くなっているケースが非常に多いです)。
ご自身の代は勿論、お子さんお孫さんの代・・と代々受け継いでいっていただける逸品です。


スターリングシルバーとは

イギリスでは独自の基準により純度92.5%の銀をスターリング
シルバーと呼び、これが事実上の純銀となります。

スターリングシルバーの基準が決められたのは13世紀で、刻印によりスターリングシルバーを表わす"ホールマーク制度"が確立したのは16世紀中頃です。
ホールマークにはイギリスのスターリングシルバーであることを表わす"歩くライオン(横から見たライオンで顔は正面を見ており右前足を上げている)"とその銀製品を検査した地域を表わすマークが刻印されています。
(例えば有名な銀器の産地であるSheffield(シェフィールド)で検査を受けた銀製品には、王冠のマークが刻印されています)

製造年は枠の中のアルファベット1文字で表わされるのです
が、大文字や小文字・書体や枠のデザインなどを変え、たっ
た26文字で何百年も対応してきたことに驚かされます。


製造 Thomas Turner&Co.
年代 1902年
材質 アイボリン※xシルバープレートx純銀(fewrule部分)
サイズ 
ナイフの長さ:全体/35.8㎝(ブレードの長さ/23㎝)
フォークの長さ/27㎝(ブレードの長さ/15㎝)
シャプナーの長さ:32㎝
箱:39.6x12㎝ 厚み/3.6㎝
状態 AA+
※アイボリンはアイボリー(象牙)を模して作られた素材で、一見見間違うほどよく似ています。



こちらの商品は製造から100年を越えたイギリスの本格アンティークです。
当店ではアンティークの価値や風合いを損ねてしまうシルバープレート製品へのシルバーのかけ直し※は(特別な事情がない限り)行っておりません。
どうぞ安心してお求めください。
※シルバーのかけ直しは、特にシャープな”彫り”で光を反射させるブライトカットへの影響が深刻です。

アンティークのシルバープレート製品に研磨剤の入った銀磨き剤を使う場合は、同じ場所を何度も強くこすり続けないように気を付けてください。

もっと写真をご覧になりたい方は こちら≫



写真をクリックしていただくと商品の詳細が表示されます(SOLD OUT商品は表示されない場合があります)。
このページのトップへ戻る ホームページトップへ