英国 ヴィクトリアンキャット アンティークス  
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《宮城県公安委員会 古物商許可第221010001610号》

 
 
 


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イギリスのメジャーな大学の図書館には必ずあるといわれる有名な風刺の本。

創刊は1841年で1992年までの約150年間に渡り、戦争中も途絶えることなく年に2冊ずつ発行されつづけました。
その後4年のブランクの後、1996年から2002年の6年間発行され廃刊となりました。
(オリジナルは週刊ニュース。それを半年分ずつ1冊にまとめて年に2回発行)
そのイギリス人らしいユーモア溢れる記事には、歴史の教科書では語られることのない時代の真実が隠されているかもしれません。

ところでPUNCHは当時の人気イラストレーターたちが挿絵を描いていたことでも有名で、日本では「不思議の国のアリス」のイラストで知られるヴィクトリア時代の風刺画家John Tenniel(ジョン・テニエル)も数多くの挿絵を描いています。
また20世紀始めくらいまでは印刷に木版画を使用していた為にイラストに独特の味があり、イギリスではイラストを切り抜いて額に入れて飾る人もいるほど。

挿絵のないページがないほどイラストが豊富なので、歴史に興味がない方や英語が苦手な方でも充分楽しめると思います。


英国 ヴィクトリアンキャット アンティークスのおすすめ商品



ヴィクトリア時代 ウォリック城の絵皿 手描き


ヴィクトリア時代のウォリック城を描いた手描きの絵皿です。
絵が見えるようにそのままディスプレーしても、フルーツスタンド等として使っても良いと思います。

ウォーリック城(Warwick Castle)は、1068年にウィリアム征服王によって建築されたイングランド中部ウォリックシャーのウォリックにあるお城で、絵本の中に登場する中世の城そのもののといった感じの重厚で美しい姿をしています。
(人気の観光スポットなので、イギリスへいらした方は訪ねた人も多いと思います)

皿に描かれているのは、1860年当時のウォリック城ですが、1795年に描かれた絵画と比べると木が大きく育っているのがわかります。
また1795年の絵では渡れる状態だった橋が、1860年頃に描かれた当品では(橋が落ち)橋げたのみになっています。

あと約50年で城が建設されてから1000年となります。
人々や周りの景色は移ろい行きますが、城は今までもそしてこれからもずっと変わらずそこに在り続けるのでしょう。


ヴィクトリア時代とは

ヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837~1901年の間。
ヴィクトリア時代は、初期(1837年から1850年)中期(1850年から1870年代)後期(1870年代から1901年)の3期に分類されることが多く、最盛期は中期の終わり(1860~1870)頃。

日本でも人気のアフタヌーンティーの習慣が始まったのもヴィクトリア時代のイギリスでした。
アフタヌーンティーはヴィクトリア時代初期(1840年頃)に第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセルの夫人、アンナ・マリアによって始められたとされています。


年代 1860年頃
材質 陶器
サイズ 皿の直径/22.2cm 高さ/12.1cm ベースの直径/11.1cm
状態 AA



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