英国 ヴィクトリアンキャット アンティークス  
古物の専門家だから安心!
《宮城県公安委員会 古物商許可第221010001610号》

 
 
 


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テーブルでケーキやフルーツに仕上げの砂糖を振る為のスプーンです。

砂糖をすくって振る何気ないしぐさをとても優雅に見せてくれるので、ひとつ持っていると重宝します。

美しいデザインのものが多いのでコレクターズアイテムとしてもおすすめです。

日本で仕上げのお砂糖というと粉砂糖ですが、イギリスでは仕上げのお砂糖はグラニュー糖を使います。
素朴なイギリスの焼き菓子には繊細な粉砂糖より少し無骨なグラニュー糖がよく似合います。



英国 ヴィクトリアンキャット アンティークスのおすすめ商品



アールヌーボー 鈴蘭のボンボンバスケット(ジャムスタンド)+シフタースプーン アンティーク


茎に見立てたハンドルに可憐に咲く鈴蘭の花が、非常にアールヌーボーらしいバスケットです。

ジャムスタンドやボンボンデッシュ(スウィート入れ)、ナッツサーバーなど等、アイデア次第で様々な使い方が出来そうな形と大きさ。
テーブルで優雅にデザートの仕上げが出来る、シフタースプーンを付けてお届けします。


アールヌーボーとは・・

アールヌーボーはウィリアム・モリスが1861年に創始したイギリスの「アーツ&クラフト運動」に起源し、フランス語で「新しい芸術」を意味します。

この運動は大量生産に反発したモリスらがより装飾的なスタイルを求めようとしたもので、19世紀末から20世紀初頭(1880~1910年頃)にかけてヨーロッパを席巻したアールヌーボー様式の基礎となりました。

アールヌーボーは浮世絵などの日本文化の影響を色濃く受けており、実際当時のヨーロッパでは日本趣味が大変流行していました。
植物や動物、昆虫、女性などをモチーフにした曲線的な表現が特徴。


ボンボンとは・・

ボンボン〟というこの可愛らしくも優雅な響きを持つ言葉は元々はフランス語で、小さな焼き菓子やペストリー、チョコレートのトリュフのような小さなスウィートを指す言葉として、17世紀くらいから19世紀(ヴィクトリア時代)いっぱいまで使われていました。

ところが20世紀に入ると徐々に人々の口に上らなくなり、1930年代には完全に忘れ去られてしまったようです。
”〇〇ボンボン”等、今でもクラシカルなスタイルの菓子の名前に使われることはありますが、現在もこの”ボンボン”という言葉を日常的に使っているのは、アンティークディーラーやアンティークに詳しい一部の人のみとなりました。


年代 1900年頃
材質 シルバープレート
サイズ 直径/12.8㎝ 高さ/12㎝
状態 AA



こちらの商品は製造から100年を越えたイギリスの本格アンティークです。
当店ではアンティークの価値や風合いを損ねてしまうシルバープレート製品へのシルバーのかけ直し※は(特別な事情がない限り)行っておりません。
どうぞ安心してお求めください。
※シルバーのかけ直しは、特にシャープな”彫り”で光を反射させるブライトカットへの影響が深刻です。

アンティークのシルバープレート製品に研磨剤の入った銀磨き剤を使う場合は、同じ場所を何度も強くこすり続けないように気を付けてください。

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