英国 ヴィクトリアンキャット アンティークス  
古物の専門家だから安心!
《宮城県公安委員会 古物商許可第221010001610号》

 
 
 


ホームアンティーク辞典 > シルバープレート とは


銀メッキのこと。
土台となる金属はニッケルシルバー(ニッケルと亜鉛と銅の合金)やスチール、銅など。

イギリスのシルバープレート製品の多くに「E.P.N.S.」という刻印がされていますが、これは「Electroplated Nickel Silver」の略でニッケルシルバーに銀などをメッキしたものを指します。

ところで・・
「E.P.N.S.」は銀メッキを指す語だと思われがちですが、実際は(多くはありませんが)ニッケルシルバーにクロームをメッキしたものにも「E.P.N.S.」と刻印されます。
(「E.P.N.S」と一緒に製造会社のイニシャルもしくはトレードネームが刻印されていることもあります)
「E.P.N.S」の刻印は1846年から使用されています。

「E.P.N.S」が誕生したのと同じ時期にスチールに銀をメッキしたものも作られ始め、こちらには「Electroplated Britannia Metal」を略した「E.P.B.M.」というマークが刻印されています。

「E.P.N.S.」以前にはニッケルより高価な銅に銀をメッキした「シェフィールド・プレート」というものが作られており、イギリスではこちらの方が高級品という扱いです。
特別な刻印はありません。1760年~。


当店ではアンティークの価値や風合いを損ねてしまうシルバープレート製品へのシルバーのかけ直し※は(特別な事情がない限り)行っておりません。
どうぞ安心してお求めください。
※シルバーのかけ直しは、特にシャープな”彫り”で光を反射させるブライトカットへの影響が深刻です。

アンティークのシルバープレート製品に研磨剤の入った銀磨き剤を使う場合は、同じ場所を何度も強くこすり続けないように気を付けてください。


英国 ヴィクトリアンキャット アンティークスのおすすめ商品



ヴィクトリア時代のティーキャディー アンティーク


ヴィクトリア時代紅茶は貴重品で、ティーキャディーは主に高価な茶葉をお客様に見せる目的※で使われていました。
※ティーキャディーには密封性のある保管の為のものとお茶会でお客様に茶葉を見せる為のものがありました。

こちらのティーキャディーは小さめなので、少量しかない高価な茶葉も見栄え良く魅せることが出来ます。


ヴィクトリア時代とは

ヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837~1901年の間。
ヴィクトリア時代は、初期(1837年から1850年)中期(1850年から1870年代)後期(1870年代から1901年)の3期に分類されることが多く、最盛期は中期の終わり(1860~1870)頃。

日本でも人気のアフタヌーンティーの習慣が始まったのもヴィクトリア時代のイギリスでした。
アフタヌーンティーはヴィクトリア時代初期(1840年頃)に第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセルの夫人、アンナ・マリアによって始められたとされています。


製造 Willaim Wheatcroft Harrison(営業期間: 1857~1918年)
年代 1890年頃
材質 シルバープレート(ブリタニアメタル)
サイズ 10.2x9㎝ 高さ/11.7㎝
状態 AA



こちらの商品は製造から100年を越えたイギリスの本格アンティークです。
当店ではアンティークの価値や風合いを損ねてしまうシルバープレート製品へのシルバーのかけ直し※は(特別な事情がない限り)行っておりません。
どうぞ安心してお求めください。
※シルバーのかけ直しは、特にシャープな”彫り”で光を反射させるブライトカットへの影響が深刻です。

アンティークのシルバープレート製品に研磨剤の入った銀磨き剤を使う場合は、同じ場所を何度も強くこすり続けないように気を付けてください。

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