英国 ヴィクトリアンキャット アンティークス  
古物の専門家だから安心!
《宮城県公安委員会 古物商許可第221010001610号》

 
 
 


ホームアンティーク辞典 > シュガートング とは


その名の通り、シュガートングはシュガーボウルから砂糖を取る為の道具です。
その可愛い形状からファンも多いシュガートングですが、アンティークのものは日本では入手が困難なようです。

砂糖が高級品だった時代は(高級品の)砂糖をふんだんに勧める事が最高のおもてなしとされた為、シュガートングもシュガーボウルも大きいものほど時代が古いです。

ところでヴィクトリア時代中期まで砂糖は大きな塊で売られており、紅茶用にはシュガートングで挟みやすいサイズ、シフタースプーン用(果物やパイに振りかける)には細かくサラサラに・・など、主婦は使用目的に応じて砂糖の塊を砂糖鋏で砕き、必要とあらば更に細かく砕いて使用しました。(角砂糖の登場はヴィクトリア時代後期)

サラサラのお砂糖をサーブする時にはシュガーキャスターという道具が使われ、その名残で現代でもサラサラの砂糖(日本の普通の砂糖)のことをイギリスではキャスターシュガーと呼びます。

ちなみにイギリス人にとっての普通の砂糖(料理などに使う)は日本のグラニュー糖に当たります。


英国 ヴィクトリアンキャット アンティークスのおすすめ商品



スターリングシルバー 鷲の爪の小さなトング アンティーク


鷲の足を模したグリップとツイストハンドルが繊細な、純銀製の小さなトングです。
シュガートングやボンボン(小さなお菓子)の取り分け用としてお使いください。

イギリスでは掌サイズの聖書等、小さな品物(ただし使用可能なもの)がコレクションの対象になることが多く、市場では高値で取引きがされています。

ところで・・
ヨーロッパの上流社会では、銀器は権力と富の象徴であると同時に実用品として代々受け継がれていくものでもあります。
ご自身の代だけでなく代々受け継いでいただきたいお品物です。
スターリングシルバー(純銀)を証明するホールマークの刻印入り。


スターリングシルバーとは

イギリスでは独自の基準により純度92.5%の銀をスターリング
シルバーと呼び、これが事実上の純銀となります。

スターリングシルバーの基準が決められたのは13世紀で、刻印によりスターリングシルバーを表わす"ホールマーク制度"が確立したのは16世紀中頃です。
ホールマークにはイギリスのスターリングシルバーであることを表わす"歩くライオン(横から見たライオンで顔は正面を見ており右前足を上げている)"とその銀製品を検査した地域を表わすマークが刻印されています。
(例えば有名な銀器の産地であるSheffield(シェフィールド)で検査を受けた銀製品には、王冠のマークが刻印されています)

製造年は枠の中のアルファベット1文字で表わされるのです
が、大文字や小文字・書体や枠のデザインなどを変え、たっ
た26文字で何百年も対応してきたことに驚かされます。


製造 L&S(Birmingham)
年代 1911年
材質 スターリングシルバー(純銀)
サイズ 長さ
状態 AA



もっと写真をご覧になりたい方は こちら≫



写真をクリックしていただくと商品の詳細が表示されます(SOLD OUT商品は表示されない場合があります)。
このページのトップへ戻る ホームページトップへ